アルヘンチナ・アルヘンチーナ
W杯ブラジル大会、2日連続の朝5時キックオフはちょいとキツかった。
アルゼンチン ‐ オランダ。
120分間互いの長所を消し去るサッカー。
メッシにはデヨングとクラシーが、ロッベンにはマスケラーノが
食らいつき攻撃を封じ込めた。
そのハビエル・マスケラーノが渋い。
的確なコーチングで守備のバランスを保ち、とてつもない運動量で
至るところに顔を出し危険な芽を摘んだ。
まるで
ディエゴ・シメオネが憑依したようだった。
さて、奇しくもドイツ ‐ アルゼンチンの決勝は1986年1990年と同じカードだ。
1978年
アルゼンチン大会優勝時の、(サッカーマガジンの写真でしか見たことないけど)
あの、
物凄い紙吹雪を今度はLIVEで見てみたいもんだねぇ☆
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