県立美術館で休日
ずっと以前から来たかった 「 トリノ・エジプト展 」
ミイラに 「 へ~ 」 と感心したが
ロダン館へと 足を踏み入れたら 毛穴が広がった
【 バッカス祭 1900-1910年頃 】
ロダンの手にかかると 酒の神バッカスもこうなります ・ ・ ・
【 考える人 1880年 】
こんなに デカイ とは ・ ・ ・ でも色んなサイズが現存するようです
【 地獄の門 1880-1917年 】
観れば観るほど 圧倒される ・ ・ ・ 良く観ると門の上部に 「 考える人 」 がいる
変幻自在で増殖力の強い ロダンの作品にいつの間にか 虜になる
With Love and ever good will for Summer at bar Le Rentier !!
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