2013年03月15日
緑色の夜
もともとケルトの小さな町だったダブリンは、8世紀に
ヴァイキングが入ってきて城壁のある町をつくった。
12世紀からはイングランドが支配し、大英帝国第三の都市に発展、
ジョージ王朝様式の町並みが出来上がった。
その後は、長い独立戦争を経て1922年にアイルランド自由国が誕生した。
首都ダブリンは、長い歴史と芸術の香り、アイリッシュの素朴な明るさが
混在し、夜にはパブに人が溢れ、ギネスとアイリッシュウイスキーと
アイリッシュミュージックに酔いしれる。
緑色のネイルでも緑色のエクステでも、緑色の装いで来店すると
一杯500円で飲めちゃう le rentier の
「 St.PATRICK'S 1COIN 3DAY'S 」 は3/16まで ・ ・ ・
Posted by Le Rentier at 04:56│Comments(0)
│◆WHISKY