2016年01月19日
惑星直列

インドの
原子エネルギー局に所属していた科学者Paramahamsa Tewari博士によると、
2004年末に起きた東南アジアの大津波は、惑星直列(?)によるものだという。
当時、土星、月、地球、太陽がちょうど一直線に並んでいたらしい。
その結果、地球の半面は、太陽の電気斥力にさらされた。
近年では、下記のような周期で、太陽系の8個の惑星が太陽の方向に90度以内に
惑星直列に近い状態で存在するらしい。
1307年/3月27日~ 5月17日 (52日間) 47.1度
1666年/9月15日~ 10月3日 (20日間) 85.1度
1817年/6月5日~ 6月22日 (18日間) 83.9度
1982年/3月10日 (1日間) 96度
2161年/5月1日~ 6月3日 (34日間) 68.7度
さて、最近そんな惑星直列な現象が起こった。
あぁ、不吉である。
Posted by Le Rentier at 17:23│Comments(0)
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